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あきたこまちを産地直送で|秋田のお米が美味しい理由

秋田と言えば、あきたこまちが有名です。多くの人に愛されているあきたこまちですが、なぜ秋田のお米は美味しいのでしょうか。

■ 昼夜の寒暖差が激しい

昼夜の寒暖差が激しい

昼間と夜の温度差が大きいことは、美味しい米作りには欠かせない条件の1つです。そのため、盆地にある田んぼは昼と夜の寒暖差が大きくなるので、稲の育ちと実りに好適の条件となります。

また、稲は夏の間に太陽の光をたくさん浴びて成長するため、天気が良く日照時間が長いことも大切です。秋田は東北の中でも冷害や日照不足の極めて少ない土地柄でもあります。特に夏になると県内陸部中央から県内陸南部では気温が上昇し、真夏日になることも少なくありません。

■ 良質・豊富な水

秋田のお米は、奥羽山脈から湧き八郎湖に注ぐ清らかな水で育てられています。米代川、雄物川、子吉川の3大河川が流れ、奥羽山脈などからミネラルをたっぷりと含んだ雪解け水・湧き水がその川に流れ込むのです。その良質な水が、美味しいお米を作っています。また、大潟村は周りを豊富な水で囲まれているため、米作りには最適な環境と言えます。

■ 肥沃な土壌

肥沃な土壌

秋田県大潟村は、八郎潟という湖を昭和39年に干拓してできた村です。もとの湖底に田んぼがあるため、大昔に蓄積した魚介類・乾燥類が豊富に含まれているので、有機質たっぷりの肥沃な土壌なのです。

大潟村の土壌に含まれている窒素やカリ、カルシウム、マグネシウム、リン酸などは作物に欠かせない栄養分ですから、肥料が少なくても良いお米ができる環境が整っています。

■ 病気に強い環境

日本海を背に広がる大潟村の田んぼには、毎日海からの爽やかな風が吹き込みます。また、地形が平らなため比較的風が強く吹くので、夏でも熱がこもりにくい環境です。こういった環境は、お米の病気の発生を少なくしてくれます。そのため、秋田では農薬などを使わなくても強くて美味しいお米を作ることができるのです。

産地直送でお届けするあきたこまち

当農場では、有機JAS認定のお米を販売しています。低農薬無農薬で栽培した白米、玄米胚芽米のあきたこまちを秋田県大潟村から産地直送でお届けいたしますので、お気軽にご利用ください。美味しい秋田のお米は、安心・安全の証である有機JAS認定米をおすすめします。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
URL https://www.shizenkobo.com
取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
日本
都道府県 秋田県
市区町村 南秋田郡大潟村

玄米(有機栽培)の通販|あきたこまちの歴史と特長

あきたこまちの歴史と特長

私たち日本人の食卓に欠かせないものと言えば、白米です。最近では様々な品種のお米が販売されていますが、昔から多くの人に親しまれているブランド米にあきたこまちがあります。そんなあきたこまちはどのようにして誕生し、どんな特長があるのかご存じですか。

■ あきたこまちはこうして誕生した

昭和40年代にスタートした自主流通米制度によって、「美味しいお米でないと売れない時代」を迎えた頃、秋田県はブランド米であるコシヒカリ・ササニシキを栽培するのに適している環境ではないことから、適当な良食味品種を持っていませんでした。そのため、秋田の環境に合った新しい品種を作らなくてはという思いから、昭和51年になると農家や県の農協からの要請により、県農業試験場に水稲品種科が生まれました。

美味しさへの挑戦

福井農業試験場で交配されていた雑種1代(コシヒカリと奥羽292号)7株のうち1株を譲り受け、そこから新品種の育成・選抜が始まったのです。

第二次世界大戦により一度はストップしたものの、何度も選別・試行錯誤が繰り返され、昭和55年についに有望な2系統に絞られました。そのうちの1つが昭和57年に「秋田31号」と命名され、昭和59年に奨励品種に採用されると、そのあまりの美味しさにあっという間に全国に広がっていき、多くの人に知られるようになったのです。そして昭和59年、日本米の王様コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせて誕生したのが「あきたこまち」です。

■ 名前の由来は「小野小町」

名前の由来は「小野小町」

秋田31号を全国に普及するため、まず名称の公募が行われました。当時のブランド米はカタカナ5文字が主流でしたが、日本美人の代名詞と言われた秋田県雄勝町生まれの小野小町にちなんで、「あきたこまち」という名前がつきました。

この名前には、美味しいお米として名声を得るようにとの願いも込められています。その名に込められた願い通り、今では日本を代表するブランド米として多くの方に親しまれています。

■ あきたこまちの味の特長

あきたこまちの特長は何といっても、旨み・甘み・粘り・歯ごたえなどのバランスが非常に良いということです。旨みが強いのに濃くなく、粘りはあるのに強くはなく、やや小粒なのにハリがあり歯ごたえが良く、あっさりと食べることができます。炊き上がりのツヤ・光沢もとても美しく、炊きたてはもちろん、冷めても美味しい米です。また、パサつきやすくなる玄米も、あきたこまちの玄米であれば粘り気が強く良い食感を楽しむことができるのです。

有機栽培の玄米や胚芽米を産地直送で

当農場では、JAS有機栽培米を通販にて取り扱っています。無農薬無化学肥料で栽培したお米なので、安心・安全に食べていただけます。収穫の季節には、新米をお届けすることもできます。白米はもちろん、玄米や胚芽米のあきたこまちも産地直送いたしますので、お気軽にご利用ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
URL https://www.shizenkobo.com
取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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都道府県 秋田県
市区町村 南秋田郡大潟村

有機栽培の美味しいお米を通販で|気になるお米のこと

お米は太る?気になるお米のこと

日本人にとっておは、主食であり無くてはならない食品です。お米が無いと、ご飯を食べた気にならないという方は多いでしょう。しかし、ダイエットをしている方の中には、お米を我慢している方も多くいらっしゃるようです。お米は本当に太る原因なのでしょうか?

■ 炭水化物を抜く危険性

「炭水化物は太りやすいから!」と、お米やパンを食べない生活をしている方はいらっしゃいますか?しかし、炭水化物は身体に必要な栄養素の1つです。炭水化物が分解されると糖質になりますが、この糖質は脳にとって唯一のエネルギー源なのです。そのため極端に摂取量を減らすと、身体に様々な影響を及ぼす可能性があります。健康的に痩せるためには、ただ単にご飯を抜くのではなく「バランス良く太りにくい食べ方」を心掛け、お米は有機栽培で作られた安心・安全な物を食べることが大切です。

■ 食事のバランス

食事のバランス

「お米は太る原因!」という、イメージがある方は多いのではないでしょうか?

しかし、お米はカロリーを摂取しても、そのカロリーを燃やしやすい食品なのです。日本人は昔からお米を食べていましたが、昔は今よりもメタボ型の人は少なかったはずです。つまり、ただ食べるのではなく、昔のようにご飯・味噌汁・おかずのバランスを考えながらお米を食べることが大切なポイントなのです。

カロリーを燃やす黄金バランスの割合は、お米6に対しておかずが4と言われています。ダイエットをしている方は、ぜひこの割合で食事を作ってみてはいかがでしょうか。

また、身体を暖めて新陳代謝を上げるためにも、メニューにお味噌汁を加えることは、ダイエット面からみてもとても大切です。たくさんの野菜を具材として入れると、お味噌の塩分を抑え、満腹感を得ることもできるのでおすすめです。

有機栽培の白米・玄米などを通販で

当農場では、有機栽培で作った美味しいお米を通販にて取り扱っています。安心・安全なあきたこまちの精白米玄米胚芽米などの購入が可能です。こだわりの美味しいお米をお探しの方は、ぜひ当農場をご利用ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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都道府県 秋田県
市区町村 南秋田郡大潟村

産地直送の玄米・白米の通販|新鮮なお米、玄米をおすすめする理由

皆さんは何を基準にして、おを選んでいますか。ブランドや生産地など、自分なりのこだわりがあると思います。中でも、産地直送のお米や玄米を購入しているという方は多いのではないでしょうか。こちらでは、産地直送のお米、玄米をおすすめする理由をご紹介いたします。

■ 何よりも鮮度が違う

何よりも鮮度が違う

お米の多くは、精米された状態で販売されています。しかし、お米は精米し白米にすることで、味の落ちるスピードが速くなるのです。つまり卸業者を通す一般的な流通方法の場合、スーパーや商店に届く頃には味が落ちている可能性が高いといえます。

産地直送でお米を購入すれば、卸業者を通さずに直接自宅に届けることができるので、より新鮮なお米を毎日食卓にあげることができるのです。

■ 重い荷物を運ばなくていい

家族が多い場合、それだけ多くのお米が必要になるはずです。スーパーなどでお米を購入すると、かなりの重さになると思います。エレベーターのないアパートにお住まいの方や、ご高齢の方は大変な苦労をされているのではないでしょうか。そのような時、産地直送のお米を購入すれば、自宅まで配達されるので重い荷物を運ぶという苦労がなくなります。また定期的に購入をすれば、お米をきらしてしまうということもなくなるでしょう

■ 信頼できる生産者から購入できる

信頼できる生産者から購入できる

スーパーなどでお米を購入する場合、生産者の詳しい情報を知ることは難しいでしょう。しかし、産地直送ならWEBをチェックすることで、どのようにして育てているのかなど、生産者の情報を得ることが可能です。

信用できる生産者に出会えば、家族の健康を考えた無農薬米など、安心・安全なお米を購入することができます。

無農薬のお米を通販で

当農場では、無農薬の有機JAS認定あきたこまちの精白米・玄米・胚芽米などを通販にて取り扱っています。愛情を、ふんだんに与えて育てた美味しいお米を販売しています。新鮮さを維持するために真空パックに詰めてお届けしているので、美味しいお米をお探しの方は、ぜひ当農場のお米をご購入ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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JAS有機栽培米を販売|日本の農薬事情

【産直農場自然工房】では、JAS有機栽培米を販売しています。有機JASとは、有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができるものです。

この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

食品偽造表示や輸入食品の危険添加物など、食品に関する問題が数多く起きていることから、食の安全性に注目している方が多くいらっしゃいます。特に、私たちが主食としている「お」の安全性にこだわっている方は多いでしょう。そういったニーズに応えようと、農家の方々は試行錯誤を重ねながら、無農薬・低農薬でお米を栽培しています。

農薬を使わずに栽培するには、非常に手間と時間がかかります。土作りや品種の改良、病気や害虫の発生を防ぐ設備の設置、農薬に代わる無害な物質の研究など、様々な工夫を行って栽培しているのですが、なぜそこまで無農薬・低農薬にこだわる方が増えているのでしょうか。

■ 日本は農薬使用量世界一の国

日本は農薬使用量世界一の国

残留農薬の危険性があるのは「海外から輸入された農作物」であって、日本の農作物は大丈夫というイメージがありますが、実は作物の単位面積あたりの農薬使用量第一位の国なのです。

OECD加盟国の2003年の農薬使用量を全耕作面積で割った比較では、アメリカを基準とすると日本は約8倍という結果です。イギリスは約3倍、フランスが約2倍という数字を見ても、日本は単位面積あたりの農薬使用量が他国に比べて非常に多いということがわかります。

つまり、狭い面積で農薬を使っているということになるため、農作物1つに対して使用される農薬が多いということです。こういった現状を打開しようと、有機栽培に取り組む方々が増えているのです。

■ なぜ日本では農薬がたくさん使われているのか

なぜ日本では農薬がたくさん使われているのか

日本でたくさんの農薬が使われているのには、様々な理由があります。その理由の1つは、日本は多雨な上に温暖であるということです。こういった気候は作物にとっては生育しやすい好条件ではありますが、湿気により害虫が発生しやすい環境でもあります。

害虫により農作物が食べられてしまうと出荷ができなくなってしまいますし、虫食いの跡がある農作物は消費者の印象も良くないため、農薬を使って害虫予防しているのです。

また、草取りの手間をなくす手段として除草剤を使用することもあります。特に大規模の農場であれば、草取りは大変な手間がかかります。だからといって雑草を放置していると農作物の栄養分がとられてしまい、収穫が期待できません。そのため、除草剤を使用して草取りの手間を軽減させているのです。

【JAS有機栽培米・JAS有機米】産地直送のあきたこまちを販売

当農場では、JAS有機栽培米あきたこまちを販売しています。JAS有機栽培米とは、農薬や化学肥料を使わず、さらに作物を植える2年以上前から堆肥などによる土作りを行った土地で生産したものに限り、農水省が有機JAS認定したお米のことです。毎日口にするものだからこそ、安心・安全なJAS有機栽培米をおすすめします。秋田県大潟村から産地直送でJAS有機米やJAS有機玄米などを、産地直送でお届けいたしますので、ぜひお気軽にご利用ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。有機栽培の米を通販で。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米(有機栽培・あきたこまち)を、産地直送でお取り寄せください。
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市区町村 南秋田郡大潟村

胚芽米を産地直送で|胚芽米とは

■ 胚芽米って何だろう?

胚芽米とは、通常は取り除かれてしまう目の部分(胚芽)が残るよう、特別な方法で精白したお米を指します。玄米と比べて食べやすく、消化吸収も良いです。普通の炊飯器で炊くことができ、白米と比べやや黒っぽくはなりますが、よく噛むと甘味が口のなかに広がって、白米に劣らない抜群の美味しさに仕上がります。

■ 栄養豊富な胚芽米

胚芽米って何だろう?

胚芽米には、様々な栄養が豊富に含まれています。まずは玄米と同様、ビタミンB群です。タンパク質や炭水化物などをエネルギーに変えるとともに、体内すべての細胞にそのエネルギーを供給し、身体が元気になるようサポートする働きがあります。また、ビタミンE群も豊富です。

血管内の不純物などを掃除し、血液の流れをよくする働きがあります。そんな胚芽米にはギャバも豊富に含まれていて、勉強や仕事の集中力を高めたい方などにぜひ取り入れていただきたい栄養素です。他にも食物繊維やリン、カリウムなど、身体に嬉しい栄養素が豊富に含まれています。

■ 美味しく炊くには?

ゴシゴシ研がない
美味しく炊くには?

胚芽米の芽はとても取れやすいので、力を入れてゴシゴシと研がないでください。軽くやさしく研ぎましょう。また、あまり研ぎすぎるとせっかくの栄養も流れ出てしまうため、2・3回研ぐ程度にしておきましょう。

少し長めにお米を浸そう

胚芽米は、白米と比べて多少糖層が厚めです。その分吸水しにくいため、少し時間を長めにお米を浸しましょう。

保温は避けよう

炊き上がったら、おひつに移したりラップに1食分ずつ包んだりして、保温を避けるようにしてください。保温をすると、パサつきやぬか臭さを助長させてしまいます。

無農薬低農薬のお米なら、家族皆で安心して食べることができるのではないでしょうか。

あきたこまちを産地直送でお届け

当農場では、有機JAS認定の大潟村産あきたこまち産地直送でお届けしています。有機JAS認定とは、JAS法に基づき、検査認証を受けた農産物を指します。正真正銘国が認めた、安心安全のお米というわけです。また、あきたこまちといえば、コシヒカリやひとめぼれと並んで日本三大品種の1つです。比較的あっさり目の味わいやもちもち食感が特徴的です。お米を購入しようとお探しでしたら、ぜひ当農場の有機JAS認定のあきたこまちをお買い求めください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
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FAX 0185-45-2499
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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有機栽培の玄米なら|お米は日本人のソウルフード

お米は日本人のソウルフード

近年、炭水化物抜きダイエットなるものが登場していますが、ダイエットや健康維持のためにぜひ食べていただきたいのが「お米」です。こちらでは、日本人のソウルフードであるお米についてご紹介します。

■ 米作りが日本に伝わったのは「縄文時代」!?

これまで弥生時代に伝わったと考えられていた稲作でしたが、実は縄文時代から稲作が行われていたという証拠が発見されました。日本人の生活スタイルの変化については諸説ありますが、稲作が日本各地に広まったことで、転々と生活拠点を変え狩猟で食べるものを捕獲していた生活から、一定の場所に住み続ける生活に変化したと考えられています。そして栄養価の高いお米が食べられるようになってから、日本の人口が増え始めたとも言われています。

■ 米作りに最適な日本の気候

米作りに最適な日本の気候

稲作が日本各地に広まっていった背景には、米作りに適した日本の気候が関係しています。美味しいお米ができる条件として、水はけの良い土質や昼夜の寒暖差、良質で豊富な水に恵まれていることが挙げられます。

日本には、このような条件が備わっているため、古くから長い間作り続けられてきたのでしょう。また、稲穂の成長に合った季節の移り変わりも、日本で美味しいお米ができる理由のひとつと言えます。

■ お米との相性もぴったり

日本人は、とても長い間玄米や白米を主食として生活してきました。そのため、パンやパスタと言った粉ものよりも、お米の方が消化しやすい体質になっています。また、日本人の唾液はアミラーゼという分解酵素を多く分泌できるため、お米を食べても太りにくいのです。今、注目されている玄米は、噛むほどに味が深まり、満腹感も得られるので、ダイエット中の方におすすめです。

有機栽培の玄米や白米をお買い求めください

産地直送無農薬米をお求めなら、ぜひ当農場の通販をご利用ください。当農場では、安心・安全を追求したJAS有機栽培米あきたこまちを、本場秋田県から真空パックでお届けします。玄米・白米・胚芽米からお好みの種類を選ぶことができ、もちろん新米もご用意していますので、新鮮で美味しい秋田の玄米・白米・胚芽米をぜひお買い求めください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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市区町村 南秋田郡大潟村

有機栽培の玄米・白米なら|栄養価の高い玄米

栄養価の高い玄米

よりも多くの栄養素を豊富に含んでいる玄米は、その栄養価の高さから「完全栄養食」と呼ばれています。現在では、白米が主食となっていますが、はるか昔の日本では玄米が主食でした。

昔の人が一汁三菜で健康を保てたのは、玄米のおかげと言っても過言ではないでしょう。こちらでは、玄米に含まれている栄養素についてご紹介します。

■ 注目の「フィチン酸」とは?

発芽前の玄米には、フィチン酸が多く含まれています。フィチン酸は体内の“お掃除係”と言われていて、現代人が多く摂取しがちな食品添加物などの化学物質や、重金属の排出を促す効果が期待できます。フィチン酸は、種を有害な物質から守り発芽させる役割を持っているため、玄米が発芽すると消えてしまう栄養素です。

■ 食物繊維は白米の倍以上!

玄米に食物繊維が豊富に含まれているということは、多くの方がご存じだと思います。しかし、その量が白米の7倍以上もあることをご存じでしたでしょうか。日本人に不足しがちな食物繊維は、便通を促すだけなく、余分なコレステロールや糖分などの排出も促してくれます。また、食物繊維は胃や腸で水分を吸収し膨らむため、よく噛んで食べることで、少量でも適度な満腹感が得られます。

■ ビタミンやミネラルも豊富

玄米には健康な皮膚や髪の毛、細胞の再生に必要なビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群が不足すると神経過敏や肌荒れなどを起こし、疲れやすい体質になってしまうとも言われています。また、歯や骨をつくり、血液をきれいにするミネラル類も含まれています。健康維持のためにも、一汁三菜を心がけた玄米生活を始めてみませんか?

有機栽培米(白米・玄米など)の通販なら

当農場では、精米したての有機栽培米・低農薬栽培米あきたこまちを、秋田より産地直送でお届けしています。白米・玄米・胚芽米とお好みのお米をお選びいただければ、最後まで美味しく食べられるよう、2.5kgずつ真空パックにしてお送りいたします。ご家族の健康を考えてJAS有機栽培米にこだわるなら、ぜひ当農場の通販をご利用ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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市区町村 南秋田郡大潟村

玄米(無農薬)の通販|玄米を美味しく保存する方法

できていますか?玄米を美味しく保存する方法

日本では古くから食べられてきた玄、健康ブームで再び注目されてからは、玄米専用の炊飯器も続々と発売されています。こちらでは、そんな玄米を最後まで美味しくいただくための保存方法をご紹介します。

■ 最後まで美味しい状態を保つには…

スーパーで購入するお米は、陳列のしやすさなどを考慮し、目では確認できないほど小さい無数の穴が開いています。そのため、袋を開けていなくても酸化や臭い移りが発生してしまうことがあります。また、ゴムやクリップで口を縛っただけでは虫が進入してしまいますので、購入した玄米はすぐに密閉容器に移し替えて保管することが、最後まで美味しくいただくためのポイントです。

■ 暗くて涼しい場所へ保管する

高温と湿気が苦手なお米は、保管場所がとても重要となります。できるだけ直射日光の当たらない涼しい場所で保存しましょう。18℃以上の場所で保管すると虫やカビが発生しやすいうえ、玄米の呼吸も活発になり、お米の味の低下に繋がります。10℃~15℃で保管できる冷蔵庫の野菜室がおすすめです。

■ 長期保存をするなら、無酸素保存がおすすめ

精米済みの白米に比べ、玄米は長期保存に向いていますが、保存方法を間違ってしまうとどんなに良いお米でも味が落ちてしまいます。玄米の長期保存には、「無酸素保存」がおすすめです。玄米を袋のまま、もしくは玄米だけを密閉できる袋に入れ、脱酸素剤と一緒密閉するだけで中の酸素を全て吸収してくれるので、虫の繁殖を抑えられるだけでなく、酸化やカビの発生・臭い移りまでも防ぐことができます。

無農薬の玄米・白米を通販でお探しなら

当農場では、お米の酸化を最低限に抑えるため、約1週間で食べきれる分量(2.5kg)を真空包装してお届けしています。JAS有機無農薬米だからこそ、最後まで美味しい玄米をお楽しみいただきたいと思っています。毎日新鮮なお米を召し上がっていただくため、玄米だけでなく、白米、胚芽米あきたこまちを本場秋田よりお届けいたします。産地直送の無農薬米を通販で購入するなら、当農場をご利用ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
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取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
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市区町村 南秋田郡大潟村

有機JAS認定の米(玄米)なら|有機JASとは

食品を選ぶ際、有機JASの表示を参考にしている方は多いと思いますので、そもそも有機JASがどのようなものかご紹介いたします。

■ 有機栽培・オーガニックについて

有機栽培・オーガニックについて

化学肥料や化学合成農薬に頼らずに、太陽や水、土地などの自然の恵みを活かした農林水産業・加工方法のことを有機栽培、またはオーガニックといいます。しかし、このような方法を行うだけで、簡単に有機栽培やオーガニックといって販売できるわけではありません。

農林水産省の適切な監査を受けている、登録認定機関の審査を受けなければならず、審査をクリアしたものにのみ有機JAS認定マークがつけられるのです。この認定を受けることで、スーパーなどの販売店でJAS有機栽培・オーガニック食品として販売することができます。

■ なぜ有機JAS認定制度が作られたのか

2001年に有機JAS制度が作られましたが、それ以前には有機表示を規制する法律は存在せず、1992年に制定された農林水産省のガイドラインに指針が示されているだけでした。あくまでも指針なので法律的な効果はなく、有機栽培やオーガニックとは名ばかりのものが、数多く市場に出回っていました。

ヨーロッパなどの諸外国では、いち早く制度をもうけ規制をかけていたので、貿易的な観点から見ても日本は制度を作る必要があり、有機JAS制度が誕生したのです。

■ 簡単にはできない有機栽培

簡単にはできない有機栽培

有機栽培は、化学肥料や化学合成農薬を使わないので、草取りや虫取りの時間が多くなるため、その分人件費がかかってしまいます。

また、日本の高温多湿な気候は、病害虫の被害に晒される恐れもあるので、生産性も低下してしまうのです。これらのリスクを背負ってでも、消費者に安全なものを食べて欲しいという気持ちで、多くの農家が努力をしています。

有機JAS認定の美味しいお米なら

当農場では、JAS有機栽培米を通販にて取り扱っています。JAS有機米JAS有機玄米など安全で美味しいおを取り揃えています。お得な定期購入も可能ですので、美味しいお米をお買い求めの際は、ぜひ当農場のJAS有機栽培で作ったお米をご購入ください。

無農薬米・JAS有機米・玄米・あきたこまちの通販【産直農場自然工房】 概要

サイト名 産直農場自然工房
所在地 〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村西1丁目2-36
電話番号 0185-45-2499
FAX 0185-45-2499
メールアドレス info@shizenkobo.com
URL https://www.shizenkobo.com
取扱商品 JAS有機米、無農薬米、有機栽培米、玄米、あきたこまち
説明 有機JAS認定の有機栽培米・無農薬米の通販なら【産直農場自然工房】をご利用ください。あきたこまちの白米・玄米・胚芽米を産地直送でお届けいたします。無農薬で安心できるJAS有機栽培米をお取り寄せください。
日本
都道府県 秋田県
市区町村 南秋田郡大潟村

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